1/14 課題研究発表会が行われました。
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、2年生は会場で、1・3年生はリモートでの実施となりました。
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、2年生は会場で、1・3年生はリモートでの実施となりました。
今年の共通テーマは「コロナ禍でできる地域貢献」とし、食物・被服・保育福祉・情報の4つの班に分かれ、1年間研究を進めてきました。
食物グループは、地元の特産物を生かしたメニューを開発し、コンテストに応募しました。被服グループは、資格取得にチャレンジし、縫製技術を生かしてワンピースをデザイン、製作したほか、中高連携授業で中学生に基礎縫いの方法を教える活動も行いました。保育福祉グループは、栽培した野菜を調理して地域の福祉施設で交流カフェを開きました。情報グループは、地域のPR動画の制作や地元を題材にしたカードゲームの開発に取り組みました。
食物グループは、地元の特産物を生かしたメニューを開発し、コンテストに応募しました。被服グループは、資格取得にチャレンジし、縫製技術を生かしてワンピースをデザイン、製作したほか、中高連携授業で中学生に基礎縫いの方法を教える活動も行いました。保育福祉グループは、栽培した野菜を調理して地域の福祉施設で交流カフェを開きました。情報グループは、地域のPR動画の制作や地元を題材にしたカードゲームの開発に取り組みました。
それぞれの班の研究成果が発表され、1年間の締めくくりとなる会になりました。
今回見つかった課題は、来年度後輩たちに引き継がれ、さらに研究されていく予定です。